コラム|株式会社イング【ING】

採用における企業に必要な人材を選ぶ3つのポイントとは

自社に求める人物像の設定

自社に求める人物像の設定

自社に必要な人材を選ぶにあたってのひとつのポイントになるのが自社に求める人物像の設定です。
多くの企業が高く評価するのは性格のよい人であるものの、自社に必要な人材とは異なる場合もあります。
ひとりで仕事を進めるのが基本であるのなら自主性や好奇心が必要になっていくでしょう。
技術系の企業の場合は突発的なトラブルに対応するために柔軟性が必要となり、販売やサービス系の場合は配慮やサービス性が必要です。
重要となるのは同じ業種や職種であっても企業ごとに社風が異なり、経営方針や従業員の価値観についてもそれぞれで異なります。
一般的に必要な人材が自社に必要とするかは分からないため、まずは自社に合う求める人物像の設定が肝心です。

何を重視しての選択をするか

何を重視しての選択をするか

コミュニケーション能力が高いとどういった仕事においてもプラスにはなるものの、必ず必要というわけではありません。
自分だけで仕事をしていく場合はコミュニケーションが最も重要ではなく、主体性やチャレンジ精神の方があるにこしたことはありません。
顧客や同僚とのコミュニケーションが多い仕事の場合は誠実性が必要です。
信用が厚くて企業によい影響をもたらします。
何を重視しての選択をするかをまず考えないといけません。
すべての要素を満たしている方はいないと考えるべきです。
企業が人材を選ぶのではなく、人材が企業を選ぶ時代になりつつあるのも注目点です。
あれもこれもと考えてしまうとせっかくのよい人材を取り逃してしまう可能性があります。
多くの人材がその企業を選んでもらうために、明確にどういった人物像の方を求めているかを伝えるのもひとつの方法です。
本当に自社に必要な人材を採用するためには、基準を明確にしないといけません。
自社に求める人物像の設定をし、何を重視しての選択をするかを考えましょう。
そして、人材が企業を選ぶ時代になりつつある点も見逃せません。

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