採用時に辞退者がでる理由 | 株式会社イング【ING】
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採用時に辞退者がでる理由

アンマッチを防げていないポイント

アンマッチを防げていないポイント

採用時に辞退者が出る理由はいくつかありますが、その大きな理由の一つに応募者が自分の考えているような仕事ではなかったという理由です。
もう一つの理由が、条件が自分の希望とはマッチしていなかったという理由が大きいでしょう。
求人情報を見たときには、応募者も自分の希望に合っていると思って応募し、面接にまで足を運んでいるのです。
しかし、面接をして話を実際に聞くことで、ズレを感じることがあり、自分の希望する仕事とは少し違うことが分かることによって、不安を大きくしていると考えられます。
面接から終えてから検討するうちに、自分の希望と離れているという気持ちが大きくなり、採用されてもすぐに辞退を申し出ているのです。

面接時にアンマッチを防ぐポイント

面接時にアンマッチを防ぐポイント

応募者と面接をすることになった場合、応募者と会社の考え方のアンマッチを防ぐことが、採用時の辞退者を防ぐことにつながります。
ポイントは、両者の考え方のズレを無くすために話をすることです。
面接担当者は、応募者に対して面接の最後に質問をします。
担当者が「質問はないですか」と聞きますが、大抵の場合、緊張をしているので応募者は質問をすることができない人が多く、会社と自分の考え方とのズレがあると、採用が無くなると思って何も質問をしないことが多いです。
面接担当者が話しやすい雰囲気を作ることで、質問がしやすい状況になります。
また、希望する条件との不一致を挙げる応募者も多くいます。
この場合、面接時に自社のメリットばかりではなく、デメリットも話すことがポイントです。
求人に書かれていたことと条件が違うと感じられているため、話が違うと応募者に思われないためにも、デメリット部分を話しましょう。
担当者の話を聞くことで、応募者が納得できれば不利な条件も受け入れることができるので、採用時の辞退を予防することができるはずです。
応募者は妥協することなく、納得できる企業で働きたいと思っているのです。
その気持ちを把握して、誠実な態度で面接に臨むことが採用時の辞退者の予防となるポイントになります。

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