コラム|株式会社イング【ING】

テクニカルスキルを用いた採用とは

テクニカルスキルとは

テクニカルスキルとは

新たに人を採用する時にチェックしておきたい項目の1つがその人が持ち合わせているスキルです。
仕事ではパソコンが使えることや語学が堪能であること、高いコミュニケーション能力など様々なスキルが必要になります。
その中でも現場の第一線で働く人に必要なスキルとしてテクニカルスキル(業務遂行能力)というものがあります。
テクニカルスキルはパソコンの操作や商品知識の豊富さなど専門性の高い知識のことを指しますが、中には汎用性の低い、限られた場面でしか活かせないものもあります。
採用においてテクニカルスキルはその能力の内容とそれを活かせる環境を併せて考える必要があります。
例えば、幅広い商品知識を持っていても、総務ではこの知識を発揮できるところは少ないと言えるでしょう。
テクニカルスキルを積極的に身につけている人を見分けるには、採用担当者は応募者がスキルを習得するまでのプロセスをじっくり聞くことも必要です。
例えば、応募者が営業で目標達成をした時のエピソードをアピールした場合、具体的にどういった戦略を立てて顧客にアプローチしたのか、その時に培った技術や知識を今後活かせるかなどについても耳を傾けるようにしましょう。

具体的なテクニカルスキルとそれを活かせる場所

具体的なテクニカルスキルとそれを活かせる場所

テクニカルスキルと一口に言っても専門性に富んだ様々なスキルがあります。
例えば、商品知識が豊富という場合、カタログに載っているような自社製品の知識だけでは不十分です。
テクニカルスキルが高い人は、その商品がどのような層に受けるのか、競合他社の商品と比べたときの競争力など多様な方面から分析してマーケティングに利用したりします。
こうした知識は製造業や販売業に携わるのに非常に有利です。
文章作成能力も立派なテクニカルスキルになります。パソコンを扱えるというだけでなく、読んだ人が理解しやすい、見やすい資料を作れる能力は一般には事務職で重宝されますが広く使えるスキルでしょう。
他にも業種によって細かく分類することができるので、採用担当者はあらかじめ評価項目を作って採用の目安にすることができます。

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