コラム|株式会社イング【ING】

ヒューマンスキルを重視した採用方法とは

採用におけるヒューマンスキルの評価

採用におけるヒューマンスキルの評価

世の中の仕事の多くは周りの人と協力しながら進めていくものです。
会社の人たちだけでなく、取引先の人や顧客まで幅広い人との繋がりやコミュニケーションが重要になります。
様々な場面で円滑に仕事を進めていくためには協調性だけでなく、リーダーシップや部下を指導するコーチングの力も必要です。
こうした対人に関わる能力のことをヒューマンスキルと呼びます。
企業でも採用の基準にヒューマンスキルの高さを重視するところが増えてきました。
ヒューマンスキルの高い人材を採用することによって業務をスムーズに遂行させることができるだけでなく、部下の育成など人材育成でも活かすことができるスキルという点にも注目できます。
高い専門知識や技術も勿論重要ですが、業務を円滑に回すため、会社を活気づけるためにも応募者のヒューマンスキルについて注目することも大切です。

ヒューマンスキルとはこんなスキル

ヒューマンスキルとはこんなスキル

対人関係を円滑にするためのスキルがヒューマンスキルなので、その種類は多岐に及びます。
その一番基本的な部分にはコミュニケーション能力があります。
人の話に耳を傾け、適度に相槌を打ちながら内容を理解し、スムーズに会話を進めていくことは誰と話す上でも大切です。
また、最近ではメールでのやり取りを行うことも増えてきたため、ビジネスマナーの熟知だけでなく、相手に分かりやすい文章を書くという点でもコミュニケーション能力は必要とされます。
会社では様々な意見が対立する場面があります。
こうした時に意見を調節し、話の舵を握りながら解決に導く能力も必要です。
部下を指導する立場になると、部下の気持ちを汲んで励ましたりやる気を起こしたりといったコーチングの役割も期待されます。
その他にもプレゼンテーション能力やリーダーシップなど、ヒューマンスキルに含まれるものはたくさんあります。
採用担当者の人は、中途採用ならこれまでに携わってきたプロジェクトの内容やポジションなどから判断、新規採用の場合は学生時代にサークルやバイトでどのような役割を担ってきたかなどを参考に評価してみましょう。

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