コラム|株式会社イング【ING】

採用方法から考えるコスト削減

人材採用のコスト削減をしよう

人材採用のコスト削減をしよう

毎年新卒採用を行い、不定期にも中途採用をする企業が多いですが、人材採用と切り離せないのがコストの問題です。
人材採用には、広告コストや人材紹介会社への報酬など様々なコストがかかります。
また、面接時間や担当者の労力などの負担もあるでしょう。
低コストで質の高い人材採用をするためには、採用方法を工夫しなければなりません。
特に、内部コストでの削減が鍵となります。
内部コストの削減をするためには、応募者を早い段階で自社に合うか合わないかを判断することです。
採用面接官が複数いる場合、評価の観点がそれぞれ異なり、自社に合っている人材であるか見極めることが難しいケースがあります。
そのため、すべての採用面接官が同じ評価の仕方と、観点を一致させることが大切です。
1次面接で通過した人材を、2次面接で担当者が変わり、評価方法と観点が変わったことにより不採用にした場合、時間と労力などの内部コストが無駄になります。
面接官は、スキルや仕事に対する考え方、将来像、自社が求める人材の基準など、基本的な考えを一致させておきましょう。

選考ごとに面接官を変える場合は

選考ごとに面接官を変える場合は

選考ごとに面接官を変える場合は、募集者それぞれの記録を取ります。
面接での会話や、どう判断したのか、次の選考で重視するポイントなどを記録し、次の面接官に共有すると良いでしょう。
選考が長くなればなるほど、面接履歴が積み重なっていくため、面接官の傾向を理解することができます。
会話の内容や判断基準を明確にしておくと、面接官自身のスキル向上にも役立つはずです。
面接官同士で話し合い、見極める場合は面接履歴をもとに話し合うと、同じ目線で話し合いができ、判断基準をすり合わせることができます。
面接官ごとの判断基準を理解することができれば、人材採用にかかる時間を短縮することができ、内部コストを削減することが可能です。
広告コストや人材紹介会社の報酬はすぐに削減することができないため、採用方法を工夫し、内部コストの削減から取り組んでみてはいかがでしょうか。

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